老舗の佃煮屋さん巡り★佃島...
- 2021/9/17
- 街の人のブログ
佃煮が大好きなのに、佃の佃煮を食べてないことが発覚(笑)
佃島は元々「大阪の佃」の漁師さんたちが家康から土地をもらって埋めたてた島です。
大阪にいた頃から小魚を塩水で煮て保存食を作っていたらしく、
現在の千葉県野田市から醤油が入ってきて醤油煮になりました。
江戸時代からの技術を継承し、職人の技で美味しい佃煮ができています。
今回、1837年創業の佃源田中屋、
1843年創業の丸久、1859年創業の天安。
いずれも佃にある3軒の老舗佃煮屋さんめぐりをしてきました。
最初に行ったのは天安。
ここでは珍しい生姜と鰹のふりかけのような佃煮を買いました。
次の田中屋ではこれも珍しいマグロの佃煮!
そして最後の丸久では色々悩んだけど、
これぞ江戸前な感じの珍しいハゼを買ってみました。

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