中央区にも秋の訪れ~晴海にて頭を垂れる稲穂かな~...
- 2021/10/12
- 街の人のブログ
こんにちは。暑さが和らぎ、少しずつ外出するようになったHanes(ハネス)です。
先日、なるべく人出の多い時間帯を避けて中央区の秋を探しに行ってきました。
江戸時代において、10月(神無月)は神が不在の月。したがって、神社のお祭りもありません。
では、当時の人たちの行楽は何だったかというと、紅葉狩り!(参照:東京都立博物館「江戸東京デジタルミュージアム」)
しかし、今の時期は紅葉を楽しむにはまだ早い中央区。
他に秋らしい風景が見られればと思って向かった先が晴海第三公園(愛称:サウストリトンパーク)。
トリトンスクエアの敷地内の南東にあり、比較的見逃しがちな公園です。

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