「東京まんなかippin堂」で紹介中、魚久のぎんだら京粕漬 -100歳越えは当たり前の日本橋人形町老舗通り-...
- 2021/12/25
- 街の人のブログ
日本橋人形町の甘酒横丁、その反対側の通りに入ると、いきなり見えるのが大正8年開店、今年102歳の喫茶店「快正軒」①。そのお隣は明治37年開業、今年117歳の「来福亭」②。昔ながらのカツ丼で魅せます。そしてその隣が宝暦10年、今年262歳、元祖親子丼の「玉ひで」③。行列が絶えないに人形町きっての人気店です。さらに進むと明治45年生まれ、113歳になる「小春軒」④が特製カツ丼用意して待っています。
そして、その奥にあるのが、今回紹介する大正3年、今年107歳の京粕漬けの「魚久」本店です⑤。 98年前まであった日本橋魚河岸から歩いて約15分。人形町は魚の街でした。
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