浜離宮恩賜庭園 初春の装い ...
- 2022/1/15
- 街の人のブログ
令和四年1月10日、新春の浜離宮恩賜庭園の清々しい空気と椿、蝋梅、梅などを見に行ってきました。
こちらの門松は竹三本を束ねる黒い棕櫚縄が梅を編んでいました。
この竹三本は、右側と対になっておりますが、大きい竹が外側にあり、門を守るように飾り付けられています。
門松の裾は、菰が巻かれていますが、腰蓑というか、スカートの様に上から藁を下ろしています。
足元の縄も何かを編んだようです。全体で、梅を表現しているのかもしれません。
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