没後50年「鏑木清方」展 中央区ゆかりの美人画...
- 2022/5/3
- 街の人のブログ
「没後50年 鏑木清方展」が5月8日まで東京国立近代美術館で開催されています。先日、見に行きました。美人画で有名な清方ですが、中央区にとてもゆかりの深い画家です。神田に生まれ、7歳から17歳と23歳から28歳まで木挽町、28歳から6年間を浜町で暮らし、その作品には清方が暮らした町、明治の東京の様子や風俗が描かれています。
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「没後50年 鏑木清方展」が5月8日まで東京国立近代美術館で開催されています。先日、見に行きました。美人画で有名な清方ですが、中央区にとてもゆかりの深い画家です。神田に生まれ、7歳から17歳と23歳から28歳まで木挽町、28歳から6年間を浜町で暮らし、その作品には清方が暮らした町、明治の東京の様子や風俗が描かれています。
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