びいどろ 銀座店 パエリャと小粋なタパス スペイン料理...
- 2021/4/13
- 街の人のブログ
銀座にはスペイン料理のレストランが沢山あります。
「びいどろ」とは、スペイン語で「ガラス製品」という意味です。 喜多川歌麿の浮世絵で「ビードロを吹く娘」という名画で、ビードロって何だろうと、ずっと考えていました。 ポルトガル語では、vidro がガラス及びガラス製の器具のことをいいます。 浮世絵のビードロは、長崎のお土産で、”ぽっぺん”とも呼ばれています。この”ぽっぺん”は、オランダ人が室町末期に、長崎に来たオランダ人が製法を伝えたと言われています。
↑ブログの続きはこちらからご覧いただけます。