娘あずきのタブレット端末準備 @ヤマダデンキ LABI東京八重洲...
- 2022/5/18
- 街の人のブログ
子連れ特派員のえだまめです♪
コロナ禍以降、急速に学校のIT環境が整備されてきた、という話は
ニュースなどでも取り上げられているかと思いますが。
我らが中央区も同様です。
文部科学省の「GIGAスクール構想」の実現に向けて
中央区立の小中学校の児童・生徒には一人一台のタブレット端末が貸与される形となりました。
(2021年4月から)
そして・・・入学から約1か月たったある日。
娘あずき(区立小1年生)のところにもタブレット端末が配布されました!!
さすがデジタルネイティブ世代。
家に帰ると「これね、こうやって使うの。」と、電源を入れて
「おうちでインターネットの時はね、これ(それ用のアイコン)を押して、
黒い四角(プログラム画面のようなものが一瞬表示される)が消えたら使っていいんだよ」。
・・・あっさり使いこなしそうです。
ですが。そうは言っても小学生です。
中央区外在住の現在小4の男の子がいる先輩の話を聞くと・・・
「支給されて1年4か月で液晶一部おかしくなって修理案件、
さらに3か月後、音でなくなって修理案件。
小3・小4男子に持ち帰りって無謀じゃない?壊すよね?と青ざめている日々ですよ。」
う~ん。これはちゃんと対策はした方がいいですよね・・・。
小学1年生、色々な場面で想像の斜め上を行くことが多々ありますしね。
とりあえず、液晶が割れない様に保護フィルムみたいなものは要りそうだなぁ・・・。
あと、ちゃんとクッション性のある袋も用意した方がよさそうよね・・・。
と思ってお出かけしたのは。
ヤマダデンキ LABI東京八重洲 です!!
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