【遠足シリーズ第41弾】『解体新書』挿絵担当に迫る...
- 2022/5/27
- 街の人のブログ
こんにちは。アクティブ特派員のHanes(ハネス)です。
ありがたいことにこうして特派員として活動の場をいただいていると、中央区外に出かける際、行き先に中央区との関係がないかついつい調べてしまいます。
これといった関係が見つからずに出かけることも多々ありますが、そんな時に限って、偶然にも中央区との関係が見つかることもあるのです。
秋田県角館(かくのだて)市を訪れたある日、郷土料理をいただいた食堂を出ようとした時、出入口付近の壁にかかっていた木製の案内板に『解体新書』の文字を見つけました。
よく読んでみると、その食堂の向かい側にあるお寺に『解体新書』の挿絵を担当した人物の顕彰碑とお墓があるというではありませんか!
これは見逃せないと、気分の高まりも手伝って足早にそのお寺・松庵寺(しょうあんじ)に立ち寄ってみました。

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