「京はし 満津金」江戸の香り豊かな紙製品のお店 中央区推奨土産品:江戸の華 手みやげ<日本橋セット>...
- 2022/6/8
- 街の人のブログ
京橋は、江戸時代初期、日本橋とともに江戸の町人地として開かれた地です。
「京はし 満津金」(京橋2-6-5)は、店主である細田剛さん(写真)のお話では、1931年創業
の「金陽社印刷所」が、2016年に、東京オリンピック開催に向け、江戸や京橋の歴史や文化を
伝えるお土産物を、と考えて始めたお店だそうです。
店頭は、「弓張提灯」や擬宝珠が飾られた「京橋」の親柱の形が、江戸情緒を演出しています。
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