小津和紙店前の和紙の材料となる木(2022年3月~7月)...

和紙(わし/わがみ)は、日本古来の紙ですが、その材料には麻・楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・雁皮(がんぴ)=靭皮(植物の外皮の下にある柔らかな内皮)などの繊維が中心に使われてきました。いずれも繊維が長くて強靱で、光沢があり、和紙の特徴である薄くて強い性質を表しています。日本橋本町の小津和紙店前には楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・かじの3種類の木が育てられています。ものの本によると、9月に刈り取って紙に漉いて和紙にするという事なので、3月中旬から7月中旬にかけて毎月写真撮影し、成長の様子を確認してみました。

小津和紙店: 中央区日本橋本町3-6-2

小津和紙店前の和紙の材料となる木(2022年3月~7月) https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/detail.php?id=3211

↑ブログの続きはこちらからご覧いただけます。

街の人のブログ

  1. 2023-3-24

    京橋から築地 花見散歩

     3/23 京橋プラザから桜の開花状況を確かめに行きました。

    小雨の模様のお天気な…

動画で見る中央区

  1. 2021-3-18

    中央区プロモーション映像 Experience Central Tokyo

    プロモーション映像 漢字一文字をテーマとした5編と総合ダイジェスト版の計6編から構成されています。…

体験・遊び

  1. NO IMAGE

    2023-1-1

    【謹賀新年】 皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り致します。 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 中央区観光情報センターは、元旦より営業をしております。(1月1日と2日は、9:00から18:00までの営業となります。…

    【謹賀新年】 皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り致します。 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 …
ページ上部へ戻る