麒麟の翼 読書おすすめ 感想文『鰭ではなく、なぜ翼』と名付けられたのか?...
- 2021/4/30
- 街の人のブログ
私が、この「麒麟の翼」を読もうと思ったきっかけは、ある旅行社主催のツアーに有料で参加して、ガイドさんが、名橋・日本橋で、『この獅子が手をかけているのは、東京都のマークです。 そして、こちらは麒麟と言う想像上の動物で羽根が生えています』という間違った上に、不十分で稚拙な説明を聞いたからです。
プロのガイドには、「中央区観光検定の教本 歩いてわかる中央区ものしり百科」を読んで、しっかりマスターして欲しいと思いました。
そして小説「麒麟の翼」は、『鰭ではなく、なぜ翼』と名付けられたのか(?)と思ったのが、読書に至ったきっかけです。
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