サンミ高松 秋の献立...
- 2022/10/4
- 街の人のブログ
秋も深まり、久しぶりに瀬戸内で獲れた鮮魚、秋の彩を添えた懐石料理を食べたくて、気の合う仲間と訪れました。
入り口を入ると、自由に弾けるピアノが置いてあります。 右側には、田村能里子画伯の絵が飾られています。
少し年配の女性に、「最近の若い人は、すぐ写真に撮って、ブログに投稿するのよね」なんて言われたので、料理の写真は撮れませんでした。 言葉で報告しますので、ご想像ください。
秋彩:菊花お浸し、鯛山椒寿志、玉子かすてら、石川芋けしの実揚げ、温燻製チーズ巻
造里:鮮魚二種盛り。彩り妻、作り醤油
焼物:(とても新鮮な)かます一夜干し、焼舞茸、焼目栗、紅葉蓮根
蓋物:秋茄子田楽、栗麩、海老、青唐
食事:じゃこご飯、香の物、留椀、名残り鱧、など。

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