名橋・日本橋 花の広場 ギボウシが咲く...
- 2021/5/18
- 街の人のブログ
慶長8年(西暦1603年)に初めて架けられたと言われる日本橋は、何度かの架け替えを経て、明治44年(西暦1911年)に完成した石造二連のアーチ橋です。装飾を担当されたのは、建築家の妻木頼黄さんです。橋の柱には擬宝珠がかけられています。 橋の四隅には一般公募を経て、名前が付けられており、今日は、その四隅の特徴を簡単にお話します。
江戸時代に高札場があったところは、「花の広場」と命名されています。
この清々しい季節、梅雨入りの前に、「大葉擬宝珠」が咲き始めています。(5月13日現在)
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