芭蕉 が見える 場所...

江戸時代の俳諧師を代表する存在といえば、松尾芭蕉(1644年~1694年)。
松尾芭蕉と中央区の関わりとして、芭蕉が故郷の伊賀国から江戸に出てきたあと8年間、小田原町(現・室町一丁目)の借家に住んでいたことが知られており、室町一丁目には「発句なり松尾桃青宿の春」の句碑が立っています。
そのほか、区内にはいくつか芭蕉の句碑が立っており、これまで特派員の皆さんが記事に取り上げてくださっています。
特派員ブログの検索窓で「芭蕉」と入れて検索すると、特派員の皆さんの読み応えのある記事がヒットしますので、ぜひご確認ください!
 
さて、そんな句碑の数々のほかに、芭蕉の「像」を見ることができるスポットがあるのをご存知でしょうか…?
それが、この写真に写っている、みんな大好き「清洲橋」です。

芭蕉 が見える 場所 https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/detail.php?id=4010

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