野球のよもやま話のこぼれ話①...
- 2023/7/2
- 街の人のブログ
5月に野球殿堂博物館へ行きました。2023年WBCの優勝メダルが展示されていました。
6月に改めて写真を撮りに行くとWBCの優勝トロフィーが展示されていました。
ダルビッシュ有により団結していた投手陣は文句なく世界一の投球でした。ヌートバーに引っ張られ近藤健介が繋ぎ大谷翔平、吉田正尚、村上宗隆、岡本和真と続く打線はメジャーリーガーにも引けをとらない攻撃を見せました。源田壮亮を出場させたり投手リレーも上手く回した栗山英樹監督は凄いプレッシャーを跳ね除けました。メンバーの選出からコンディションの維持など100%上手くいったわけではないと思いますが、信じる力を持ち続けたのは凄いと思います。もちろんチームの先頭に立ち続けたのは大谷翔平でした。
選手たちはすぐに各々のチームに合流し活躍を始めました。大谷翔平選手は順調に活躍を続けていて、先日は投手としてメジャーリーグ通算500奪三振を超え、100本以上の本塁打と両方の記録を持つ人はベーブルース以来と話題になりました。
ロバート・K・フィッツの ”大戦前夜のベーブルース” を読みました。以前の ”中央区 野球のよもやま話”に補足を書き込もうと思います。

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