山田洋次監督演出「文七元結物語」-錦秋十月大歌舞伎...

さしもの熱暑もいつのまにか朝夕は秋の気配が感じられるようになってきました。歌舞伎座の「錦秋十月大歌舞伎」が始まりました。

10月の話題はなんと言っても山田洋次監督脚本・演出で寺嶋しのぶさんがお兼を演じる「文七元結物語」でしょう。歌舞伎の話をしたことのない友人2人からチケットの手配を頼まれました。

「文七元結」は皆様よくご存知の円朝原作の人情話、人気作で1-2年おきに上演されています。歌舞伎では女性の役も女形が演じるのが普通になっているのでちょっと驚いてしらべてみました。歌舞伎座の番付に出ているのは昭和20年からですが、ありました!昭和43年(1968)2月の御園座公演で藤間紫さんがお兼を演じています。何と55年前です。娘のお久は波野久里子さんが演じた記録が昭和43年1月の歌舞伎座です。山田洋次監督は過去3回補綴をされていますが今回は新しい「文七元結」として脚本・演出を担当。

ということで期待は膨らむ一方。満員の客席です。

結論から言えば女性が演じても全く違和感はありませんでした。拍子抜けするくらいに自然でインタビューによると長兵衛を演じる獅童さんとはご友人ということもあり息の合った掛け合いで、客席大笑い。

舞台装置はかなりリアルでいつもの舞台の印象とは異なります。身投げしようとする吾妻橋の欄干は黒衣2人で方向転換。吉原の妓楼内の見せ方といいとても新鮮。これは山田監督の「文七元結」です。

山田洋次監督演出「文七元結物語」-錦秋十月大歌舞伎
https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/detail.php?id=4356

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